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じわくら2017

MEET DATO

​どんどん型

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​幸せ・ニーズ

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​里山滞在型フルコース

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​持続可能な私たちの暮らしを感じ考えやってみるために学びたい方へ

半日コースA

じわくら2017

2泊3日コース

半日コースB

暮らしを脅かす「どんどん型」の正体とは?

私たちにとって幸せとは?暮らしの質とは?

不安と希望は半分半分?! 等比級数的増加を体感するワーク

乱暴な成長より「ていねいな発展」を考えた経済学者の話

持続可能な私たちの暮らしのための3連休!

里山滞在型♩ ギュギュッとまるっとじわくらフルコース

私たちの暮らしを脅かす影には、どんなものがありますか?それらは、どこからどんなふうに、私たちの身に迫ってくるのでしょう?

向き合わざるを得ない相手をまず知ることから。踏み出す一歩の意味は大きいのです。

人類にとって永遠の問いである「幸せ」。私たちは何がどれくらいあると満ち足りることができるのでしょう?自分が幸せでいるために何が必要か知って過ごせる毎日へ。

経済学者マックス・ニーフが自国チリの著しい経済成長と目の前の人々の幸福やクオリティ・オブ・ライフのギャップから考えたことを共有します。

私たちの暮らしの土台となっている経済、社会、そして自然。エコノミー(経済)とエコロジー(生態学)は共通の語源で、どちらも私たちの家に関する話です。日々の暮らしを考える枠組みとひとときがあります。

1997年国際基督教大学を卒業後、大手監査法人に公認会計士として勤務。出産を機にサステナビリティに強い関心を持つようになる。2009 年家族でスウェーデンへ。持続可能な社会のための戦略的なリーダーシッを学ぶ修士過程、持続可能なプロダクト・サービス・システムズ・イノベーションを学ぶ修士課程で学ぶ。留学中に出会った北欧発の参加型リーダーシップトレーニングArt of Hosting、Art of Harvesting、グラフィック・ファシリテーション をスウェーデン、デンマーク、スイスのトレーニングや対話の場で実践。日本では、Art of Hosting Japanの世話人であり、地域創成のための参加型合意形成の基礎になる(と信じている)グラフィック・ハーベスティング、スウェーデンのサステナビリティ戦略フレームワークを伝える。女性のインナー・リーダーシップ」を探究するプログラムComing into your own (CIYO)Japan ファカルティ。

チームじわくら

福岡のちいさな村での穏やかな日々が原風景。人がいろいろな「生きづらさ」を抱える現代、大学では心理学や教育学に学び、人がいきいきと生きるということを模索。九州大学統合新領域学府にて、学問と実生活を、つくり手とつかい手を結ぶ新しい分野であるユーザー感性学を専攻して環境心理学等々に学び、感性コミュニケーションコース2015年修了:修士(感性学)と同学府認定チャイルド・ライフ・コミュニケーター(CLC)プログラム修了。現在は学びと暮らし、しごとと遊び、旅と日常を結ぼうと「かけはしあっちこっち研究所」を開設。通い続けている福岡県上毛町で、空き家と裏山を貸してもらえることになり、夢や思いを形にするコミュニティプレイス「こうげのリビングいみる」をDIY中!集まる人が対話できる場や学び合う場のコーディネートや、実りある話し合いから変化に繋ぐハーベスティングを実践している。

人事コンサルティングという仕事を通じて、経済活動だけを追い求め、人々が疲弊している現在の社会に疑問を抱いた。 そんな中、参加型リーダーシップトレーニングArt of Hostingに出会い、本当に我々が歩むべき道は、経済の成長「だけ」を追い求めることではなく、互いを尊重し合える愛のある満たされた場にいることだと確信する。日々の仕事の中に愛のある満たされた場を作ることができれば、世界は必ず持続可能な社会に向けて歩み出すと信じている。一番身近な家族関係から、社会全体という大きなコミュニティまで、愛が満ちている場を目指し、日々奮闘中。

2011年に開催された「おいでませ!山口国体・山口大会」にて、国体史上初のNPO法人が運営するボランティアセンター「おいでませ!山口国体 県民きらめきセンター」への勤務をきっかけに、市民活動・まちづくりの世界へ。市民活動団体向けの情報発信講座講師、「ファシリテーショングラフィック」を活用した話し合いの場づくりなど。2015年10月~2016年3月まで、山口県中山間地域づくり推進課嘱託職員として地域おこし協力隊活動推進業務に携わる。人と人をしなやかにつなぐことを目指して、大好きなまち・山口を拠点に活動中。

1984年生まれ。東京大学大学院新領域創生科学研究科修士課程修了。高校不登校、ニート、バックパッカーをへて大学・大学院と進学し物理学を修める。在学中に東日本大震災が発生し、(社)気仙沼復興協会を設立。350名以上の地域雇用を創出し復興事業にあたる。2013年結婚を機に、福岡県上毛町(こうげまち)の限界集落にIターンし、妻と娘、柴犬とともに暮らしている。

Yuri

Aiko

Yuya

Akiko

Motomi

牧原ゆりえ 北海道札幌市在住
一般社団法人サステナビリティ・ダイアログ代表理事
梯愛依子 福岡県古賀市・上毛町複拠点
Tree Brothers
植田優哉 東京都豊島区在住
株式会社ワークハピネス 
チェンジエージェントグループ
小柳明子 山口県山口市在住
NPO法人 市民プロデュース 理事
西塔大海 福岡県上毛町在住
里の風景をつくるプロジェクトマネージャー
workshop
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